■投げたディスクを、できるだけ遠くで、キャッチし、その距離を競う競技です。
直径4mのスローイングサークルの中からリリースし、キャッチまでの距離がより長くなるようにディスクを投げ、自ら走って、そのディスクを片手でキャッチ。ディスクが身体に触れた地点からスローイングサークルの線までの距離を計測します。